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NARUTO-ナルト- キャラ年齢と世代別年表

 

ナルトの世代ごとの年表です。

連載時~最終回までのキャラ年齢も紹介します。

 

連載初期(少年編)でのメインキャラの年齢

年齢 キャラクター名
9歳 木ノ葉丸
13歳 ナルト、サスケ、サクラ、我愛羅、他ナルトら同期下忍
14歳 日向ネジ、ロック・リー、テンテン
15歳 カンクロウ、白
16歳 テマリ
18歳 うちはイタチ
20歳 カブト
23歳 イルカ先生
26歳 桃地再不斬
27歳 カカシ先生、ガイ先生
28歳 紅先生、猿飛アスマ
33歳 波風ミナト(4代目火影 生きていれば)
51歳 自来也、大蛇丸、綱手
69歳 猿飛ヒルゼン(3代目火影)

 

教え子の流れ

木ノ葉隠れの里における「師匠から弟子への系譜」は、物語の根幹に関わる重要なテーマです。

大きく世代では、初代火影⇒二代目火影⇒猿飛ヒルゼン⇒自来也、大蛇丸、綱手⇒波風ミナト(自来也の教え子)⇒カカシ⇒ナルトという流れになります。

1. 初代火影・二代目火影から猿飛ヒルゼンへ

木ノ葉隠れの里を創設した初代火影・千手柱間と、里の制度や基盤を固めた弟の二代目火影・千手扉間。この偉大な兄弟から直接の教えを受けたのが、後に三代目火影となる猿飛ヒルゼンです。ヒルゼンは幼少期から二人の火影に師事し、里の仲間を家族のように愛し守り抜く「火の意志」を誰よりも強く受け継ぎました。彼が「プロフェッサー(教授)」と呼ばれるほど多彩な忍術を修め、歴代最長の在任期間を誇る火影となったのは、初代と二代目の直接指導という恵まれた環境と彼自身の類まれなる才能が合わさった結果です。

2. 猿飛ヒルゼンから伝説の三忍(自来也、大蛇丸、綱手)へ

三代目火影・猿飛ヒルゼンが担当上忍として率いたスリーマンセルが、後に「伝説の三忍」と謳われる自来也、大蛇丸、綱手です。三者三様の強烈な個性を持つ彼らでしたが、ヒルゼンの卓越した指導によりそれぞれの長所が大きく開花しました。忍術の探求にのめり込む大蛇丸、無双の怪力と医療忍術を極める綱手、そして大器晩成型であった自来也。彼らは第二次忍界大戦で圧倒的な実力を示し、ヒルゼンから受け継いだ力は他国からも恐れられる存在へと成長しました。後の悲劇的な別れも含め、作中屈指のドラマを持つ師弟関係です。

3. 自来也から波風ミナトへ

伝説の三忍の一人となった自来也が、自身の教え子として指導したのが、後に四代目火影となる波風ミナトです。自来也はミナトを「数十年に一人の天才」と高く評価し、自身の持つ知識や技術を惜しみなく注ぎ込みました。妙木山の蝦蟇の口寄せ契約なども、この師弟関係の間に結ばれたものです。自来也はミナトを実の子のように可愛がり、ミナトもまた自来也を心から尊敬していました。ミナトが自身の息子(ナルト)の名付け親に自来也の小説の主人公の選ぶほど、二人の間には単なる師弟を超えた、親子のようにも思える強い信頼関係が築かれていました。

4. 波風ミナトからはたけカカシへ

四代目火影就任前の波風ミナトが担当上忍として指導したのが、はたけカカシ、うちはオビト、のはらリンからなる「ミナト班」です。当時から天才忍者として名を馳せていたカカシですが、父親の死をきっかけに掟を絶対視するようになり、仲間との連携に課題を抱えていました。ミナトはそんなカカシに対して、忍としての技術だけでなく、仲間を大切にする心や状況に応じた柔軟な思考の重要性を根気強く教え諭しました。「神無毘橋の戦い」を通してミナトの教えとオビトの遺志を受け継いだカカシは、木ノ葉を代表する優秀な忍へと成長を遂げます。

5. はたけカカシからうずまきナルトへ

カカシが担当上忍として率いた「第七班」に配属されたのが、かつての恩師・ミナトの忘れ形見であるうずまきナルトでした。カカシはナルトに対し、かつて自分がオビトやミナトから学んだ「仲間を大切にする心」を最初のサバイバル演習で徹底的に叩き込みました。ナルトの持ち前の根性と意外性を高く評価し、チャクラの性質変化など基礎から応用までを指導します。後にナルトは自来也の元へ本格的な修行に出ることになりますが、一番初めにカカシから学んだ「チームワークの重要性」はナルトの忍道の根本となり、七代目火影へと至る道の確固たる土台となりました。

 

疾風伝(2期)以降のNARUTO年齢

少年編から3年後の世界が描かれています。上記キャラは+3歳された年齢となります。
年齢 キャラクター名
16歳 ナルト、サスケ、サクラ、我愛羅、他ナルト同期
17歳 日向ネジ、ロックリー、テンテン、サイ
19歳 デイダラ
21歳 うちはイタチ
26歳 イルカ先生、ヤマト
31歳 シズネ、猿飛アスマ、紅
32歳 干柿鬼鮫
35歳 キラービー、サソリ
54歳 三忍
72歳 ダンゾウ
91歳 角都

 

ナルトの最終回時点での年齢は?

最終回では、ナルトたちの世代の子供が登場したりしており、年代も時間が経過しています。

ナルトの息子のボルトがアカデミーに入学している様子などから、700話でのナルトは33~35歳くらいではないかと予想できます。

少年編から見ると、約20年ほど経過しており、実際の連載期間が16年間なので、近いくらいの年月が作中でも経過しています。

 

ナルトの世界での主な出来事|年表

時期(青年編スタートから) 出来事 備考
1年前 ネジが上忍となる
2年前 ナルトの同期と1コ上の下忍が全員中忍となる ナルトとサスケ以外
3年前 少年編完結はココ
4年前 ナルトらがアカデミー卒業
7年前 サイが中忍になる
8年前 うちはイタチがうちは一族を滅ぼす
10年前 ナルトらアカデミー入学、イタチが万華鏡写輪眼を習得する
11年前 日向ハナビ誕生
12年前 木ノ葉丸誕生
13年前 イタチが写輪眼を習得
15年前 大蛇丸が木の葉を抜ける
16年前 ナルトら世代誕生。九尾襲撃。波風ミナト死亡
17年前 波風ミナトが4代目火影となる。ネジ、リー、テンテン誕生
18年前 カカシ上忍になる
21年前 うちはイタチ誕生
23年前 カカシの父親が自殺
24年前 カカシが中忍になる
26年前 イルカ、ヤマト誕生
30年前 カカシ、ガイ誕生
31年前 アスマ、紅、オビト、リン、など誕生
38年前 第二次忍界大戦が勃発
44年前 猿飛ヒルゼンが3代目火影となる その後4代目就任時に一時辞める
54年前 三忍誕生
60年前 第一次忍界大戦が勃発
67年前 柱間が初代火影に就任
72年前 猿飛ヒルゼン、ダンゾウ誕生
91年前 角都誕生

 

気になるポイント3点

リルカ
この年表は、青年期の最初から逆算して、何が起こったかの年表です。気になるポイントを3つ上げてみたよ♬

1. カカシの異常な昇格スピードと過酷な幼少期

カカシは誕生からわずか6年(24年前)で中忍、12年(18年前)で上忍に昇格しています。ナルトたちが12歳(4年前)でようやくアカデミーを卒業したことを考えると、その天才ぶりが際立ちます。しかし、7歳の時に父親の自殺を経験し、上忍昇格直後に親友のオビトを失うなど、彼の若手時代が戦時下ならではの過酷さと悲劇に満ちていたことが年表からも痛いほど読み取れます。

2. うちはイタチの若すぎる覚悟と悲劇

イタチは8歳(13年前)で写輪眼、11歳(10年前)で万華鏡写輪眼を開眼し、わずか13歳(8年前)にして一族を滅ぼすという壮絶な決断を下しています。ナルトたちがアカデミーに入学して平和に学んでいたちょうどその頃、少し年上のイタチはすでに里の根深い闇に触れ、弟の命と引き換えに全てを背負うという過酷すぎる運命を歩んでいたことが分かります。

3. 波風ミナトの火影在任期間の短さ

波風ミナトが4代目火影に就任したのは17年前ですが、そのわずか1年後(16年前)に九尾襲撃事件が発生し、命を落としています。誰よりも里民に愛され、歴代最強クラスの実力を誇りながらも、火影としての期間はたった1年ほどでした。この短い間にナルトが誕生し、里を守るため自らの命を犠牲にした彼の生き様は、まさに閃光のように太く短いものであったことが分かります。

 

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