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【鋼の錬金術師】ハガレンのキャラの年齢は?ホムンクルスは何歳?

鋼の錬金術師(以下ハガレン)に登場する主要キャラクターの年齢をまとめました。

実は、ハガレンに登場するキャラクターたちの年齢は、公式のファンブックや作中の描写から明確に設定されているものが多いのです。

年齢設定から見えてくる物語の背景やホムンクルスたちの秘密について、詳しく解説していきます。

 

主要キャラクターの年齢一覧

まずは、物語を彩る主な登場人物たちの年齢を見ていきましょう。

※年齢は初登場時や物語序盤の基準です。作中では約1年ほどの時間が経過しているため、物語の進行に合わせてそれぞれ+1歳程度の幅があると考えられます。

  • エドワード・エルリック:15歳
  • アルフォンス・エルリック:14歳
  • ウィンリィ・ロックベル:15歳
  • リン・ヤオ:16歳
  • ランファン:16歳
  • リザ・ホークアイ:24歳
  • ロイ・マスタング:29歳
  • マース・ヒューズ:29歳(享年)
  • アレックス・ルイ・アームストロング:35歳
  • イズミ・カーティス:36歳
  • オリヴィエ・ミラ・アームストロング:36〜39歳
  • ヴァン・ホーエンハイム:40歳前後(実年齢は400歳以上)
  • トリシャ・エルリック:享年26歳(生きていれば36歳)
  • キング・ブラッドレイ(ラース):60歳

 

キャラクター別・年齢の深掘り解説

過酷な運命を背負う若者たち(10代)

主人公のエドは初登場時で15歳、弟のアルはその1歳年下の14歳です。

彼らが人体錬成という最大の禁忌を犯したのは、エドが11歳、アルが10歳の時でした。

わずか10代半ばにして彼らが背負っている業の深さと精神的な成熟度には、改めて驚かされます。

幼馴染で機械鎧(オートメイル)整備士のウィンリィはエドと同い年の15歳です。

店長
シン国からやってきた皇子リンと護衛のランファンは16歳と、彼らも若くして国や一族の未来を背負う覚悟を持っています。

 

若きエリートが揃う軍部(20代)

アメストリス軍部のキャラクターたちは、高い階級に反して意外と若いのが特徴です。

「焔の錬金術師」ロイ・マスタング大佐と、親友のマース・ヒューズ中佐は同い年の29歳です。

20代にして軍の要職に就いている超エリートです。

凄惨なイシュヴァール殲滅戦を経験しているためか、実年齢以上に大人びた雰囲気がありますね。

マスタングの右腕であるリザ・ホークアイ中尉は24歳です。

店長
その他のマスタングの部下たちも、概ね彼より4〜5歳若い20代半ばで構成されています。

 

圧倒的な存在感を放つ実力者たち(30代)

エルリック兄弟の師匠であり、凄まじい戦闘力を持つイズミ・カーティスは36歳(夫のシグ・カーティスも同い年)

また、「豪腕の錬金術師」アームストロング少佐は35歳で、その姉であり「ブリッグズの北壁」と恐れられるオリヴィエ少将は少佐より少し上の30代後半(36〜39歳)と推測されます。

強烈な個性と実力を持つ彼らですが、まだ30代の働き盛りでもあります。

店長
貫禄十分なため、もう少し年上だと思っていた人も多いのでは?

 

エルリック兄弟の両親の悲劇的な年齢差

エルリック兄弟の父親、ヴァン・ホーエンハイムは、見た目の肉体年齢こそ40歳前後で止まっていますが、実際は400歳を超えているという特殊な存在です。

かつて栄えたクセルクセス王国で起きた悲劇により、自身の体内に数十万人分の賢者の石を宿したことで不老不死となりました。(詳細は作中で深く語られています)

一方、母親のトリシャ・エルリックは享年26歳という若さで亡くなっています。

物語の現在軸まで生きていれば36歳でした。

店長
不老不死の夫と、共に老いていくことができない人間の妻、そして残された幼い兄弟の悲劇を思うと、非常に切ない年齢設定ですね

 

ホムンクルスの年齢と生まれた順番

ハガレンの物語において最大の敵となる「ホムンクルス(人造人間)」

彼らは詳細な年齢こそ明言されていませんが、生みの親であるお父様から切り離された感情であり、生まれた順番が明確に決まっています。

【ホムンクルスが生まれた順番】

  • プライド(傲慢)
  • ラスト(色欲)
  • グリード(強欲)
  • エンヴィー(嫉妬)
  • スロウス(怠惰)
  • グラトニー(暴食)
  • ラース(憤怒)

見た目年齢と実年齢の大きなギャップ

ホムンクルスたちの年齢を考える上で面白いのが、見た目年齢と実年齢が全く比例しないという点です。

彼らの容姿はお父様のさじ加減や気分によって決められているためです。

例えば、最初に生まれた長男のプライドが最も実年齢が高いはずですが、見た目は可愛らしい小さな男の子(セリム・ブラッドレイ)です。

逆に、大人びた妖艶な美女であるラストはプライドの次に生まれた次女にあたります。

店長
大人っぽい見た目だからといって、年長者とは限らないのです。

 

人間ベースのラースの特殊性から逆算する実年齢

末っ子である7番目のラース(キング・ブラッドレイ)は、ベースが人間の体という他のホムンクルスにはない特徴を持っています。

彼は大総統候補として育てられ、15歳前後の時に賢者の石を注入されてホムンクルスとなりました。

そのため不老ではなく、人間と同じように歳を取ります。

現在60歳という設定は、彼の実年齢そのものです。

ホムンクルスの誕生秘話から逆算すると、最年長のプライドがだいたい350〜400歳くらいです。

そこから生まれた順に若くなっていき、末っ子のラースが60歳であることから、ラストからグラトニーまでのメンバーは【60歳〜400歳の間】の年齢であることは確実と言えます。

 

まとめ

『鋼の錬金術師』のキャラクターたちの年齢を深掘りしていくと、それぞれの背負っている過去や、作中での立ち位置の重さがより一層見えてきます。

わずか10代半ばで過酷な運命に立ち向かうエルリック兄弟、20〜30代で国を動かす大人たち、そして数百年という途方もない時間を生きるホーエンハイムやホムンクルス。

店長
年齢という視点から改めて振り返ってみると、荒川弘先生の緻密な構成力に改めて気付かされますね。

 

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