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ナルト疾風伝のアニオリは見るべき?飛ばしていい?

ナルトのような人気作品だと、アニオリがつきものです。

この記事では、ナルト疾風伝のアニオリ(アニメオリジナル作品)について、深堀りしていきます。

無限月読から永遠に抜け出せれない話w

実は私自身、アニメを追っていて驚愕した実話があります。

それは物語もいよいよ終盤、大ボスであるうちはマダラが発動した「無限月読(むげんつくよみ)」によって、忍たちが次々と幻術の夢の世界に引きずり込まてからの展開です。

それぞれのキャラクターが理想の夢を見るという展開が何ヶ月も放送され、当時リアタイで見ていましたが、あまりにもアニオリが続くので、こっちが幻術にかけられているのかと思うほどでした😅

幻覚なのに、普通に何週もまたいで話が展開していくんですよね。

自身の経験からも、アニオリが邪魔だ、飛ばして見たい!と思う人が多いというのは、確かに納得です。

リルカ
かつてハルヒで夏休みから抜け出せないという話があったけど、あれはリアルタイムでアニメを見る時代だからできたことなんよね。
ジェイ
今の配信時代でアニオリ地獄はマジでしんどいよ

 

ナルト疾風伝のアニオリエピソードピックアップ一覧

ナルト疾風伝のアニオリは非常に数が多く、全500話のうち半分近くがアニオリや回想シーンで占められているとも言われています。

ここでは、青年期の中でも特に印象的なアニオリシリーズをいくつかピックアップして一覧でご紹介します。

守護忍十二士の章(第277話〜291話)

疾風伝初期の長編アニオリ。ナルトと同じ風のチャクラ性質を持つ少年・ソラとの交流や、アスマの過去である「守護忍十二士」に焦点が当てられました。本編への繋がりも比較的自然です。

三尾出現の章(第310話〜332話)

暁が狙う尾獣「三尾」を巡るオリジナルストーリー。晶遁(しょうとん)という珍しい術を使う紅蓮(ぐれん)や、三尾を制御できる少年・幽鬼丸のドラマが描かれ、アニオリの中でも人気の高いエピソードです。

六尾発動の章(第364話〜371話)

六尾の人柱力であるウタカタと、彼の弟子ホタルの物語。原作では暁に狩られた結果だけが描かれていたウタカタの人物像を深く掘り下げており、悲しくも美しいストーリー展開から「見るべきアニオリ」としてよく名前が挙がります。

カカシ暗部篇 〜闇を生きる忍〜(第569話〜581話)

はたけカカシが暗部に所属していた時代の過去編。うちはイタチやテンゾウ(ヤマト)との関わり、うちは一族の暗躍などがシリアスに描かれており、原作の世界観を補完する非常にクオリティの高いシリーズです。

 

とくに酷い!?話題になったアニオリエピソードとその理由

数あるアニオリの中には、ファンから「これはちょっと酷いのでは……」と不評を買ってしまったエピソードも存在します。

その代表格として厳選したいのが、無限月読の夢の中で展開された『自来也忍法帳 〜ナルト豪傑物語〜』(第652話〜670話)です。

なぜ不評だった?

このエピソードは、綱手が見ている無限月読の夢の中で「自来也が書いた小説の内容を追体験する」という複雑な構造のパラレルワールドでした。ナルトの両親が健在で、うちは一族も滅んでいない平和な世界線のはずなのに、なぜかサスケが原作と同じように里を抜けてグレてしまうなど、キャラクターの行動原理や設定に多くの矛盾が生じていました。さらに、第四次忍界大戦のクライマックスという一番盛り上がっている時期に、本編とは無関係のパラレルワールドが約半年間も放送され続けたため、「引き伸ばしが露骨すぎる」「ストーリーが破綻している」と、多くの視聴者から厳しい声が上がる結果となりました。
ジェイ
まさに無限月読地獄アニオリの話や

 

ナルト疾風伝のアニオリは飛ばすべきか?

結局のところ、ナルト疾風伝のアニオリは見るべきなのか?それとも飛ばすべきなのか?

結論から言うと、メインストーリーを早く知りたいなら迷わず飛ばすべし。ただし、世界観をより深く楽しみたいなら『補完系アニオリ』だけは見るべきです。

ナルトのアニオリは、大きく分けて完全なギャグやパラレルワールド本編の間に挟まる水増し展開、そして原作で語られなかった背景の補完の3種類に分かれます。

前2つはストーリーのテンポを著しく落とすため、時間を節約したい方は一覧などを参考にスキップしてしまって問題ありません。

しかし、「六尾発動の章」や「カカシ暗部篇」、あるいは「イタチ真伝篇」のようなエピソードは、キャラクターのバックボーンを深掘りする素晴らしい出来栄えです。

これらを飛ばしてしまうのは非常にもったいないため、自分の視聴スタイルや確保できる時間に合わせて、上手く取捨選択しながら視聴していくのが最もおすすめの楽しみ方と言えるでしょう。

リルカ
同じアニオリにも質があるんよね

 

まとめ:ナルトのアニオリ問題の総括

アニメが原作コミックスに追いついてしまうのを防ぐため、長期クールのアニメにアニオリは付き物です。

当時のナルトのアニオリラッシュや度重なる引き伸ばしは、ファンにとって焦燥感を生む「問題」でもありましたが、一方でアニメスタッフの作品への愛が詰まった名作回を生み出した側面もあります。

ジェイ
配信で一気見できるようになった時代だからこそ、ダラダラと全て見るのも良いかも
リルカ
確かに、DVD借りて全部クソアニオリだと「レンタル代返せ!」ってなるね

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