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【ハンターハンター】カキンの王子一覧|能力・年齢・母親まとめ

リルカ
『HUNTER×HUNTER(ハンターハンター)』の王位継承戦におけるカキン帝国の14人の王子の情報をまとめました。
店長
なお、年齢については公式設定がないため、作中の描写から推測される推定年齢を記載しています。

第1王子 ベンジャミン

母親: 第1王妃 ウンマ

推定年齢: 30代後半〜40代

能力:星を継ぐもの(ベンジャミンバトン)

忠誠を誓った部下の能力を受け継ぐカキン帝国の第1王子で、軍事の最高副顧問を務める屈強な武闘派です。自身の念能力ベンジャミンバトンは、彼に忠誠を誓った念能力者の部下が死んだ際、その能力をそのまま受け継いで使用できるという非常に強力なものです。継承戦においては私設兵を各王子の護衛として送り込み、監視と情報収集を徹底する冷酷かつ合理的な戦略をとっています。守護霊獣の能力は、ベンジャミンの死後にカキンの守護神になれる(ざっくり)という能力が判明しました。

第2王子 カミーラ

母親:第2王妃ドゥアズル

推定年齢:30代前半

能力: 百万回生きた猫(ネコノナマエ)

殺された際に相手の命を奪って蘇生する我が強く、自分が王になることを当然と疑わない傲慢な性格の第2王子です。念能力「百万回生きた猫(ネコノナマエ)」は、自分が相手に殺されることで発動する迎撃型の能力です。死後、巨大な猫の念獣が現れて自身を殺した相手の命を奪い、その生命力を使って自身を完全に蘇生させます。また、守護霊獣の能力は操作系で、特定の条件を満たした者を意のままに操る力を持っているとされています。

第3王子 チョウライ

母親: 第3王妃 トウチョウレイ

推定年齢: 30代

能力: コインを出す能力(霊獣)

毎日コインを生成し、条件を満たすと効果を発揮する冷静沈着で理知的な振る舞いを見せる第3王子です。自身は非念能力者で、船で念の存在を知りました。上位王子としての余裕と計算高さを持っています。守護霊獣は具現化系で、車輪のついた不可思議な姿をしており、一日に一枚、口から特別なコインを生成します。このコインの詳細は完全に解明されていませんが、複数の条件を満たすことで所持者に強力な念能力の効果をもたらすものだとクラピカが推測しています。

第4王子 ツェリードニヒ

母親:第1王妃 ウンマ

推定年齢: 20代後半〜30代

能力: 刹那の10秒(ラプラスデビル)

未来の10秒間を予知し、自分だけが行動を変えられる人体収集の趣味を持つ猟奇的で危険な第4王子です。クラピカが探している緋の眼を多数所有しています。念の修行を始めたばかりですが、恐ろしいほどの才能を見せ、特質系の能力「刹那の10秒」を開花させました。絶状態になることで未来の10秒間を先読みし、自分だけがその未来を変えて行動できるというチート級の能力です。守護霊獣は嘘をついた者を人間ではない異形の姿に変えてしまう恐ろしい能力を持っています。最新話419話では、言うほど能力(ラプラスデビル)がチートでもないと話題になりました。

第5王子 ツベッパ

母親: 第2王妃 ドゥアズル

推定年齢: 20代後半〜30代

能力(霊獣)

パートナーと共に様々な薬品や効果を生み出す科学者気質で論理的な思考を持つ第5王子です。継承戦においてはクラピカの知性に目をつけ、彼との共闘(停戦協定)を望むなど、柔軟かつ合理的な判断力を持っています。自身はおそらく非念能力者で、守護霊獣はカエルのような姿をした変化系の念獣です。この霊獣は共同研究者(パートナー)の存在を条件に発動し、パートナーと共にさまざまな効果を持つ薬品などを体内で生成する能力を持っています。

第6王子 タイソン

母親: 第4王妃 カットローノ

推定年齢:20代半ば

能力:自身の信者を増やす(霊獣)

教典を与えた者に幸福感をもたらすが、禁忌を破ると罰を下す愛と平和を何よりも重んじると自称するマイペースな女性の第6王子です。タイソン教典という自身の教えをまとめた本を護衛たちに配り、それを読ませることで自身の思想を広めようとしています。守護霊獣は放出系で、教典を受け取った者に目玉ジャクシという念獣を取り憑かせます。憑りつかれた者は多幸感を得られますが、教典のタブーを破ると厳しい罰を受けるという、強制的な洗脳に近い側面を持っています。

第7王子 ルズールス

母親: 第2王妃 ドゥアズル

推定年齢:20代

能力: 標的の欲望を具現化する(霊獣)

気怠げな態度をとりながらもマフィアと繋がりを持つなど、裏社会に精通している第7王子です。護衛にはハンター協会のバショウがついています。本人はおそらく非念能力者で、守護霊獣は具現化系の能力を持っています。標的が心の中に抱いている欲望を具現化して罠として張り巡らし、その欲望に負けて罠にかかった者を半強制的に操るという、対象の精神的な弱さを突く能力です。

第8王子 サレサレ

母親: 第5王妃 スィンコスィンコ

推定年齢: 20代

能力: 吐く煙を吸った者を強制的に好意的にさせる(霊獣)
女遊びや宴会ばかりを繰り返しており、周囲からは暗愚だと思われていた第8王子です。しかし、次の晩餐会で世界が変わると豪語するなど、何か思惑を抱いていました。守護霊獣の能力は操作系で、吐き出す煙を周囲の者に吸わせることで、対象の感情を強制的に操り、自分に対して好意を抱かせることができるというものでした。しかし、能力を発揮する前にベンジャミンの私設兵に暗殺され、王位継承戦を早々と離脱となりました。

第9王子 ハルケンブルグ

母親: 第2王妃 ドゥアズル

推定年齢: 20代

能力: 少年は残酷な弓を射る(グリマル レ ディソナンス)

臣下との意思統一で膨大なオーラを生み出し、魂を撃ち抜く矢を放つカキン帝国の王族の在り方に反発し、継承戦の辞退を宣言していた非常に真面目で優秀な第9王子です。しかし、辞退が不可能であることを悟り、覚悟を決めて参戦します。守護霊獣の能力は強化系(相互協力型)で、彼に忠誠を誓う臣下たちと意思を統一することで、莫大なオーラを生み出します。そのオーラを使って放たれる矢は防御不可能で、撃ち抜かれた相手の肉体に臣下の魂を上書きするという絶対的な威力を持っています。

第10王子 カチョウ

母親: 第6王妃 セイコ

推定年齢: 10代半ば

能力:2人セゾン(キミガイナイ) (霊獣)

双子の妹であるフウゲツを心から愛し、彼女を守るためにあえて周囲には我がままで嫌な人物を演じていた第10王子です。センリツの協力を得て船からの脱出を試みましたが、掟の力により脱出に失敗し、命を落としてしまいます。しかし、彼女の守護霊獣の能力「2人セゾン(キミガイナイ)」が発動し、死んだカチョウの姿と記憶を持った念獣として具現化。現在は念獣がカチョウとして振る舞い、フウゲツを守り続けています。

第11王子 フウゲツ

母親: 第6王妃 セイコ

推定年齢: 10代半ば

能力: 空間をつなぐワープトンネル(魔法の抜け道)を作り出す

双子の姉であるカチョウに強く依存し、内気で大人しい性格の第11王子です。継承戦の過酷さに精神をすり減らしています。守護霊獣の能力は「秘密の扉(マジカルワーム)」と呼ばれ、空間を移動できる魔法のトンネルを作り出すことができます。行き(往路)はフウゲツ本人が、帰り(復路)はカチョウが開くことができるという制約があり、姉妹の絆を象徴するような能力です。現在は亡くなった姉の姿をした念獣と共に過ごしています。

第12王子 モモゼ

母親:第7王妃 セヴァンチ

推定年齢: 10代前半

能力: 「おヒマ?」と問いかけ、答えた者の意識を奪って操る(霊獣)

静かで大人しそうな外見とは裏腹に、自分こそが王にふさわしいと密かに自信を持っていた第12王子です。守護霊獣は巨大なネズミの姿をした操作系能力で、周囲の人間に「おヒマ?」と問いかけます。その問いに答えてしまった対象者の意識を奪い、強制的に意のままに操るというものでした。しかし、霊獣が活動して本人の体力が尽き眠っていた隙を突かれ、暗殺者に首を絞められて死亡してしまいました。

第13王子 マラヤーム

母親: 第7王妃 セヴァンチ

推定年齢: 10歳未満

能力: 自身のいる部屋の空間を隔離し、外部からの干渉を防ぐ(霊獣)

まだ幼く、母親であるセヴァンチ王妃の庇護下にある第13王子です。ビスケが護衛としてついています。本人は念能力を持っていませんが、恐怖や不安といった感情に呼応して、守護霊獣が巨大な竜のような姿へと成長・凶暴化しています。霊獣の能力は具現化系で、マラヤームが滞在している部屋の空間そのものを隔離・遮断し、外部からの侵入や攻撃を一切受け付けない絶対的な安全地帯を作り出しています。

第14王子 ワブル

母親: 第8王妃 オイト

推定年齢: 0歳(乳児)

能力: 不明

継承戦に参加している王子の中で最年少となる、まだ言葉も話せない乳児です。クラピカが母親のオイト王妃と共に護衛を担当しています。ワブル本人の念能力や、彼女に取り憑いているはずの守護霊獣の姿や能力は現在に至るまで一切判明していません。しかし、クラピカの能力「奪う人差し指の鎖(スチールチェーン)」を借りることで、母親のオイトが一時的に念能力を使えるようになり、危機を乗り越えようとしています。最新連載で船に乗っているワブル王子は偽物だと判明しました。

 

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