ニカルフィコミパラはなぜ高い?オリパでの入手方法がおすすめの理由

ルフィ(ニカ)のコミパラは新時代の主役の当たりカードとして封入されていました。

2024年現在もかなりの高額で販売されていますが、なぜ高いのか?

理由としては、コミパラと呼ばれる背景が漫画になっているパラレルカードは、各弾に1種類(稀に種類のときもある)しかない当たりカードのため、非常に希少です。

封入率も低いので、世の中に存在する枚数自体が極端に低いというのがあります。

遊戯王カードなどでも1万枚を切るくらい少ないカードだと、コレクション需要との関係性からも高値になることが多いです。

2024年現在のニカパラレルの販売価格

2024年4月現在の各人気通販店の販売価格を調査してみました。

店名 在庫数 状態 販売価格
ドラゴンスター 1 C (プレイ用) 398,400円
メルカード 2 548,000円
カードラッシュ 2 498,000円
駿河屋 1 498,000円
ふるいちオンライン 0 A 500,000円

高額カードとしては珍しく、値段の相場が各店舗でバラバラな印象です。まだまだ相場が動きそうな気配はありますね。

概ね50万円前後が今現在(2024年4月)の相場となっています。

最初に出たコミパラのシャンクスは現在12万円程度が相場なので、そう考えるとルフィ(ニカ)はコミパラの中でも非常に高騰している状態ですね。
 

狙うならオリパがおすすめ

高額なカードでも、オンラインオリパなら少額でゲットできるチャンスです。

少し前までは、本当に当たりがあるのか分からないような詐欺的なオリパも多数存在していましたが、現在は大手会社が有名人を宣伝に起用したりなど、健全化していて安全性が非常に高くなっています。

少なくとも、大手販社のオリパなら当たりが存在しないというような心配はなさそうです。

ちなみに、メルカリでは当たり確率がアップしているという題名で格安のパックなどが売られていたりしますが、基本的に悪質な業者が法律の隙間をついて出品している詐欺商品であることが大半なのでおすすめできません。

おすすめは日本トレカセンター

当たり前ですが、有名人が詐欺会社と公にコラボすることはないので、それだけでも信頼性は高いといえます。

日本トレカセンターのオリパでは、コミパラルフィを始め、大会限定の超高額カードも当たり景品として狙うことも可能です。

1回50円~クジを引けることができるので、興味があれば一度試してみてください。

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