元・七武海ゲッコーモリアのその後についてです。
ルフィに敗れ、頂上決戦に参加した後、ドフラミンゴに!?
モリアのその後は!?
ゲッコーモリアは、麦わらの一味相手に不覚をとりやられます。
その後、頂上決戦にて七武海の立場ということもあり戦争には参戦してました。
そんなモリアは海軍元帥センゴクよりも『もっと上』の命令により
ドフラミンゴにボコられる描写がありますね。
モリアはドフラミンゴにヤラれてしまったのか?と思いきやドフラミンゴ曰く『その場でパッ』と消えたそうです。
『消える』という現象から考えられる存在がモリアの手下だったスケスケの実の能力者であるアブサロムですね。
なので、アブサロムがモリアを助けた・・。という線が濃厚かと思います。
アブサロムは頂上戦争に参加していたのかって疑問ですがコミックス71巻内のSBSで
『アブサロムは頂上戦争にも来ていた』と尾田栄一郎先生が語っていますね。
ということで、モリアを助けたのはモリアの部下のアブサロムであったのは濃厚でしょう。
ちなみに、アブサロムは今『アブサ』という名前でフリーライターをやっています。
今後パワーアップしたモリア一行が新世界にての再登場はあるんでしょうかね。
モリヤさん、かつてカイドウとじゃれ合っていた強さはどうなってしまったんだ..。
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