
物語シリーズ八九寺真宵の阿良々木名前噛みのまとめですー
失礼、時間かかりました(^O^)
●阿良々々木さん(アラララギ)
「ラが一個多いぞ」
「失礼、噛みました。」
「気分悪い噛み方してんじゃねえよ」
●阿良々々々木さん(アララララギ)
「今度は「ら」が2個多いからな?」
「失礼、噛みました。」
「違う、わざとだ。」
「かみまみた!」
「わざとじゃない!?」
●アリャリャ木さん
暦:『人の名前をうっかり八兵衛みたいに言うんじゃない!』
●良々々木さん(ラララギ)
暦:『僕の名前をミュージカルみたいに歌い上げるな。僕の名前は阿良々木だ!』
●ムララ木さん
暦:『人の名前を欲求不満みたいな名前で呼ぶな!』
●阿良々木・・・読子さんじゃないですか
暦:『概ねその通りであって非常に惜しい感じなんだが、しかし八九寺、人を神保町で本に詰まったビルを所有している大英帝国図書館特殊工作部勤務の紙使いのお姉さんみたいな名前で呼ぶな。僕の名前は阿良々木暦だ!』
ちなみに、元ネタはR.O.Dというライトノベル作品の『読子・リードマン』である。
読子・リードマン(よみこ)
アニメ版だと、「よみこ」よりも、「阿良々木ゆみこ」と聞こえるw
●修羅々木さん(シュララギ)
暦:『もの凄いカッコイイからむしろそっちの名前に改名したいくらいだが、しかし八九寺、何度も何度も繰り返して言う様に僕の名前は阿良々木だ!』
●キキララさん
暦:『僕の名前をファンシーグッズのリトルツインスターズみたいに言い間違えるな!僕の名前は阿良々木だ!』
元ネタ
●乾拭きさん(からぶき)
暦:『確かに僕は明日、神原の部屋を掃除する予定だけどもだからと言って、別に掃除好きの掃除マニアってわけじゃないんだから、乾いた布での清掃法みたいな名前で僕を呼ぶな。僕の名前は阿良々木だ!』
●パラレ木さん
暦:『今の流れで、そんな噛み方をするな!僕が偽者みたいじゃねーか!噛みかたにおいて手を抜くな!僕の名前は阿良々木だ!』
~番外編~
●八八寺、何の話しだっけ?
「阿良々木さん、寺が一個減っています。」
「あぁ、そうか。気が付かなかった。悪い、八七寺。」
「私の名を呼ぶごとに、寺が一つずつ減っていくシステムなのですか!」
「八六寺」
いつもと逆に、暦が八九寺の名前を間違えるパターンですねw
●ちゅららぎ君

「人の名前を沖縄県の方言みたいに呼ぶな!僕の名前は阿良々木だ!あ、てそりゃあ八九寺の芸風だろが!」
「失礼、噛みました。」
「違う、わざとだ!それは八九寺の芸風だろ!」
「噛みま死ね。」
「やっぱわざとだー」
(戦場ヶ原が間違えるパターン)
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