キャサリンの基本情報

発売日:2011年2月17日
ハード:PS3 /Xbox360
ジャンル:パズルアドベンチャー

管理人の採点

ストーリー:7点
キャラクター:8点
アクション:6点
ボリューム:4点
斬新さ:8点

個人評価:41点(50点満点)

総評価:74点

どんなゲーム?

キャサリンはPS3、 Xbox360で2011年に発売されたゲームソフトです。

ペルソナのスタッフが制作したゲームなので絵柄など似ています。

立体のパズルゲームで、各パートをクリアするとストーリーが挟まり、選択肢によってエンディングが変わるマルチエンディングシステムとなっています。

物語の進行も気になりますが、パズルパートも面白いです。

ストーリーはオカルトチックなホラーです。ほどよいエロ要素も楽しめます。

ストーリーの概要

主人公は32歳のシステムエンジニア。名前はヴィンセント。

彼女のキャサリンとは長く交際しているがなかなか結婚にまでは発展しない。

キャサリンも同じ年でそろそろ結婚を考えている。

そんなある日、いつものバーでいつもの仲間と飲んでいると、ヴィンセント(主人公)のもとに美少女がひとり近づいてくる。

その娘とヴィンセントは酔いもあり、流れで一夜をともにすることになる・・

その娘の名前も偶然にもキャサリンだと知り戸惑うヴィンセント。

浮気してしまったヴィンセントが2人のキャサリンを巡り、どちらを選択するのかが物語の主軸となっていく。

 

このゲームの良い点、悪い点

良い点

・登場キャラが可愛い、魅力的
・ストーリーが面白い
・パズルパートが面白い

 

悪い点

・パズルモードがイージーでも難しい
・エンディングを確認するためには再度プレイしなければならない

 

良い点、悪い点まとめ

キャサリンはストーリー性、キャラデザイン、パズルゲームとしての完成度には定評がありますが、パズルパートの難しさには不満の声も多いようですね。

実際、管理人もプレイしてみてパズルパートは何度もやり直しをしましたし、後半はマジで鬼ゲーでした。。。

やり直しシステムなど、難易度をイージーにすることでなんとかなるとこはありますが、それでも1つのパートをクリアするのに2時間とかかかると、話の続きが気になるのにイライラしてきます。

パズルパート自体は面白いんですが、ストーリーが合間に挟まり、ストーリーの続きが気になるのにパズルをやらないと次に進めないという点は低い評価をさせる部分ですかね。

 

あとは、エンディングが全部で5か6あったと思うんですが、一度クリアしたエンディングを再度見るモードがありません。

なので分岐部分でセーブデータを作っておくなどの対応をしておかないと再び同じエンディングを見ることができないのも悪い点ですね。

 

全体的にはゲーム性、操作性、斬新さ、ストーリー、何をとってもクオリティの高いゲームだと思います。

「PS3でこのソフトだけはプレイするべき!」という類の記事でもよくTOP5にランクインしてくるソフトです。

 

このゲームのワンポイント

キャサリンは選択肢によって物語が分岐していき、最終的にたどり着くエンディングが変わります。

2人のキャサリンどっちを選択するのか、2人のグッドエンド、バットエンドという感じです。

徐々に難しくなる悪夢(パズルアクション)の攻略と物語の選択肢がこのゲームにはまれるのかのポイントです。

 

管理人の一言感想

キャサリンはかなりの良ゲーですね。個人的にもかなりハマりました。

攻略チャートなどを見ないですべてのエンディングを見るのはかなり難しいですね。

選ぶ選択肢で「悪」によるか「善」によるのですが、一見するとどっちが善で悪なのか分からない選択肢も多いため、メータを片方に振り切るのが初見プレイだと困難です。

メーターを仮にコントロールできたとしても、かなり細かい選択肢で分岐するエンディングもあるため、攻略を見ないで全部チェックするのはかなり難しいかと思います。

最後のオチも含めて、なかなかぶっ飛んだ設定のストーリーでかなり満足できたゲームで印象に残ってますね。

ボーリューム感ややり込み要素がないのは少し残念ですかね。

 

続編のキャサリンフルボディの発売も2018年に発表されています。

このゲームはさらに1人のキャサリンが増えて3人のキャサリンを巡る物語になっているようです。

続編の物語もパズルも今から楽しみです!

 

 

追記:続編が登場しました。詳しくはこちら→キャサリンフルボディ クリア後の感想と評価

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