映画「小劇場のボクサーたち」を見た感想(脚本:岩崎夏海)

WS000000

「もしドラ」で有名な岩崎夏海氏が脚本した映画「小劇場のボクサーたち」を見ました。

「小劇場のボクサーたち」はyoutubeで公開中なので無料視聴できます。

公開:2015年8月7日19時~

目次

あらすじ

 

小さな劇場で活動している『お笑い芸人』の話です。

一歩を踏み出す重みや、売れない芸人の葛藤を描いた作品です。

 

主人公のチエはお笑い芸人をしている。

学生時代の友達マリコと結成してる『ガーファンクル』は今年で結成10年目。

 

まだ芸能事務所にすら所属できていない売れない芸人で

日々アルバイトをしながら生計を立てており、芸人として売れることを夢見て

日々小さな劇場の舞台へ上がったいた。

 

このままの現状に葛藤しながら生きているチエとノーテンキで前向きな相方マリコ。

マリコは頭が悪いところがありネタも飛ばすしセリフも覚えれない。

 

ある日ある芸能事務所の人にチエだけ誘われる。

芸能事務所に入れば芸人として売れる可能性が広がる。

しかし、誘われたのはチエだけで、その事務所に入るにはマリコとは解散しなければならい。

 

お笑いだけではなく何かに真剣に打ち込んでいる人間なら

直面するであろう『人生の選択』というものがリアルに描かれてる。

 

感想

まず、前もって言いたいことはこの映画は自主制作映画であるということ。

つまり予算はかなり限られているし、俳優もほぼ素人・身内のような人間しか使えない。

撮影現場を借りるのも大変だろうし、撮影の時間なんかも限られているわけだ。

大前提、普通の映画とは違いそんな悪条件が多くある作品ということ。

 

僕はこの映画の脚本でもあるハックルさんこと岩崎夏海氏の作品(本)が好きなので

岩崎氏の脚本ならこの映画もきっと面白いだろうと思い見てみました。

 

 

映画として面白いのかと聞かれれば

正直言えば一言で「糞だよ。」と答えて乙なクオリティ( ´Д`)

なんですけど、前記したようにこの映画は自主制作である。

 

自主制作映画/アニメとかyoutubeで検索すれば腐るほど出てきますが

僕はそもそもこの『自主制作』の作品を見ること自体が初めてだった。

その頭で前もって見てみると、それなりに面白いというか

さすがハックルさん脚本だけあってかなり完成度はあると思います。

 

予算の都合上で表現できることに限界がある中でかなり表現できてるとは思います。

しかし、自主制作であることを含めても役者の演技がヒドいという点。

これが見る上では一番の問題点であって今後改善するべき点ではないかと・・。

 

自主制作映画レベルでの役者演技力自体がこんなもんなのかと思ったので

他に賞を取ったような自主制作映画を数本見てみたが、小劇場のボクサーたちに出演している役者の演技は自主制作レベルでもヒドイです。

 

 

普通の映画を見る感覚しかない一般ユーザーからすればお遊戯会レベルです。

主演のチエの演技は自主制作レベルでは通用するものだとは思いますが、物語における重要な役割のかっぱ兄さんの演技もヒドイ。

ウエディ新剛に関しては大根とかの問題ではない。ちょい役にしてもなぜ使ったのか謎なレベルw

 

さらに相方マリコの演技も少し臭いかな思いました。

まぁこの役は素人では難しい役どころなのは間違いないのでマリコの演技は見れるレベルですけど・・。

演技以上に、、、マリコは正直言えば絵的にキツイ( ´Д`)

現実問題として、長時間見るもの厳しいほぼのブサ●クというのは実在する・・。

【許せるブスと厳しいブス】があると思うが、個人的にマリコは完全に後者だw

まぁこれは完全な俺個人の意見なので他の人は愛嬌のあるブスと思う人も大勢いるだろうから気にするところでもないですけど。

 

蛇足だが、喧嘩稼業という漫画に登場するドM最強ボクサー石橋強と似ている気が・・。

WS000007

左:茉莉子(マリコ) 右:石橋強

小劇場の『ボクサー』ってそういう裏の意味あんのかな?笑

 

話を戻すと・・・

テーマが『売れない芸人の葛藤』というのは面白いと思うし

脚本自体も面白いと思います。

 

仮に同じ映画でも役者が普通にテレビに出ているレベルの人がやって、お金をかけて舞台も整えればまた全然違った作品になるでしょう。

それは無理なんでしょうけど、もしもっと予算があってちゃんとした役者使えば脚本も良いしもっと映画としてクオリティ上がるでしょうね!

 

ハックルさんの会社「源氏山桜」ではさらに自主制作映画第二弾・三弾が制作されているようなので、今後の進展にも期待したいですね。

 

繰り返しですが、小劇場のボクサーたちを見た一番の感想は役者の演技がヒドイです。

映像やBGMなど演出面は限られた予算の中で良くデキていると思います。

脚本も面白いです。あとは役者じゃないかと・・。

 

映画だと、どしても役者の演技に注目しちゃうからやっぱり、あまりに大根役者ばっかりだと脚本とか関係なくなっちゃうかな。

源氏山桜はアニメ制作もしている会社みたいなんで、ハックルさん脚本の自主制作アニメも見たいよ!

アニメなら役者の演技力関係ないからね。

アニメだと映画以上に演技とかキャラの濃さとかがより問われるだろうけど・・。

 

 

とまぁ、素人の僕がそのへんをグダグダ語ってもラチがあかないので次回作に期待ってことで締めです。

映画「小劇場のボクサーたち」はハックルTV内で公開中です。

もしかしたら映画と謳っているだけに公開が終了しちゃうかもなので興味ある方はお早めにご覧くださいm(__)m

公式サイト小劇場のボクサーたち公式ページ

 

まとめ・演技評価

【良い点】
・脚本のデキは良いし題材も良い
・演出面・グラフィックは自主制作映画の中では高い

【悪い点】
・とにかく役者の演技がド下手くそ
 

【出演者の演技力評価】

中村智恵(なかむら ちえ)
WS000016

【評価】
演技力は普通くらい。○です。 さすが女優志望なだけはある!演技以上に次回作が気になる女優さんです。

【一言】
演技は可もなく不可もなしって感じ。自主制作では一般レベル。見ているうちに小柄で可愛いと思えてくるね。

 

早川茉莉子(はやかわ まりこ)
WS000005

【評価】
本作での演技はイマイチかな。△です。

【一言】
演技力は何とも言えない感じ。今回はプロでも難しい役だと思うので仕方ない部分はあるかと。それ以上に顔面凶器すぎw

 

かっぱ兄さん
WS000015

【評価】
演技は下手です。✕です。

【一言】
特に良いところがない。演技が下手でくさい。芸風80年代かよw 顔面がサッカーの遠藤にしか見えないな。

 

ウエディ新剛
WS000014
 

【評価】
ksすぎ。点数は、、、ウ○チ付きブリーフ(大量)です。

【一言】
コイツがいらねーわ!なんで起用したんだよw そのへんおっさんの方が100倍演技上手いだろ!

 

岩崎夏海(ナレーション)
WS000017
 

【評価】
下手ですw ナレーションはよいこで良かっただろ!

【一言】
やっぱりハックルさんは裏方が良いと思う。
でもハックルTVでの出演動画とか、セミナー系動画で屁理屈言ってる姿は大好きです。

 

 

【総評】
脇役だけど、ギタリストの村中さんの漫才はかなり良かった。

村中さん主演で映画撮れよw よいこも良かった。仲山ちゃんも可愛かった!

総じて言えることは、オレはハックルTVが大好きだが、ウエディ新剛が死ぬほど嫌いということだなw

ウエディ新剛の次回作出演、お断リンボーダンス!www
 

色々批判的なことも書きましたが、ゲーアニマはハックルTVを応援していますm(__)m

youtubeチャンネルハックルTV

そんな面白い企画盛り沢山のハックルTV!チャンネル登録必須です!

-------スポンサーリンク-------

このページの先頭へ