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あしたのジョーのアニメを50話くらいまで見ました。

感想をレビューしてみます。

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ストーリー

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放浪していたジョーは飲んだくれの丹下段平と出会う。

段平は元プロボクサーのボクシングバカ(拳キチ)だったが、情熱を失って飲んだくれていた。

不良者に絡まれたジョーのパンチを見た段平は、ジョーが一流のボクサーになれると、ジョーの才能に一目惚れする。

初めはお金をくれるから段平の言うとおりにボクシングをする。(してるふりをする)

 

 

ある日ジョーは、お金持ちの白木葉子からお金を騙し取る。

そのことがきっかけでジョーは少年院送りになってしまう。

 

 

少年院では後に丹下拳闘ジムの同門になるマンモス西や、ライバルの力石徹と出会う。

力石は元プロボクサーで、ジョーよりも圧倒的に強かった。

 

ある日、少年院で開催された拳闘大会で力石とジョーは戦うことになる。

力石の圧倒的のボクシング技術の前になすすべなく圧倒されるが、最後の最後、渾身のクロスカウンターで相打ちに持っていき

少年院での力石戦は引き分けに終わった。

 

 

それから、ジョーも力石も少年院を出てプロボクサーになる。

順調にプロのキャリアを積んだジョーと力石は、バンタム級で戦うことになった。

 

 

力石の体格ではバンタム級まで落とすのは厳しい減量が必要だったが、ジョーと戦うために力石は死ぬ思いの減量苦を耐えぬいた。

ジョーVS力石は、結果的に力石がクロスにアッパーを合わせて勝利するも、試合前の過酷な減量苦と激しい打ち合いが原因となり、力石徹は試合後に死亡する。

 

 

感想

ギリギリで平成生まれの僕の世代からすれば、古臭いし、今更わざわざ見るような作品でもないかなーって思っていましたが、、。

 

まぁ普通に面白いですね!

 

アニメーションの低さはもちろんありますけど、脚本自体がやっぱり面白いと思う。

現在とは言葉表現も違うので「きち●い」という言葉は頻繁に登場しますw

丹下段平が拳キチって呼ばれているのも、拳闘キチガイの略なんで、今では禁止用語なんですよね^^;

 

 

現代のアニメとの細かい違いは沢山あると思うけど、

今の作品ではあまり見られない脇役への配慮ってのがあると思いました。

 

その典型的なキャラがマンモス西。

 

段平がマンモスを雑に扱う感じとか、いちいち面白いし、全然勝てないとか、根性ない感じとか、明らかな脇キャラなんだけど、設定しっかりしてて、マンモスメインの回も多いんですよね。

 

中でも減量苦に苦しむ力石とは対照的に、

根性がなくって減量できないマンモスのヘタレっぷりを描いた回があるんですが・・これが神回すぎるw

 

減量メシ食ってるのに、

まったく痩せないマンモスは「体質の問題」と言い訳してるんですけど

実は空腹に耐え切れずにひっそりとうどん食ってるんです。

 

 

それがジョーにバレて鉄拳制裁喰らうですが、これが今のアニメではあり得ない回だと思うし、かなりリアルさがあります。

 

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アニメ第43話『残酷な減量』より

いや、俺はマジでマンモス西が一番好きです。

 

 

まだジョーは、ウルフと力石くらいしか強敵とは試合してないので、これからさらに面白くなると思われます。

 

あしたのジョー1話~50話くらいまで(力石死亡まで)評価:84点

オチはあまりに有名だからさすがに知ってるけど、最後まで見てみようと思いますm(__)m

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